日语形容词及形容动词解析
2016-04-08 00:00:00伟杰 新标日语
(3)勉強が辛かったら少しぐらい休もう。(要是学习太辛苦就稍微休息一下吧。)
(4)欲しければくれてやるさ。(想要就给你。)
(5)もっと早ければ間に合えたはず。(要是再早点就能赶上了。)
2.判断——原型+よう、去い+そう
(1)あのドレス高そうですね。(那裙子好像很贵、)
(2)あのドレス高いようですね。(那裙子看起来好像很贵。)
(3)美味しそうなケーキだよな。(这蛋糕看起来很美味。)
(4)このケーキすごく美味しいようだ。(这蛋糕看来很好吃。)
3.传闻——过去时+そう,简体终止型+そう(原型+だそう)
(1)裏山の森は昼間でも暗いだそうです。(听说后山的森林大白天也很暗。)
(2)森田の話じゃ夕べの料理まずかったそうですね。(听森田说昨晚的饭菜很难吃。)
(3)花子さんが登った山は高かったそうです。(听说花子登的那座山很高。)
三、形容动词
形容动词的共同特征就是它的词干后面都通过加だ或者です来保持一个终止型的状态。比如好きだ(好きです)、嫌いだ(嫌いです)。
没有だ或です的话,一般来说形容动词的词干是不直接使用的。在口语中,形容动词的词干可以直接跟一些语气助词连接后使用:
(1)静かだ→静か
ここって静かね。(这儿真安静。)
(2)十分だ→十分
これで十分よ。(这样就够了。)
另外形容动词里有一部分可以当名词用,而在作为形容动词使用的时候遵循【形容动词变化规则】
还有一些名词,加上【的】之后就变成形容动词,同样遵循【形容动词变化规则】。
看看例子:
積極的に 消極的に 科学的な 世界的な 優秀的な 傲慢的な 豪華的な
形容动词和动词不一样,时态种类很少。
1:现在时(也就是终止型)
直接加です、だ。
2:过去时
加でした、だった。
3:否定型
加ではありません、ではない
4:推量型
加でしょう、だろう、のよう、らしい、なら。
下面是一些形容动词加助动词だ、です后的时态变化运用
(1)ええ、当然です。(是的,当然。)
(2)ここは賑やかですね。(这个地方真热闹。)
(3)彼の行いは正当だ。(他的行为是正当的。)
(4)その方が妥当だと思います。(我觉得那样比较妥当。)
(5)警備が思ったより厳重でした。(警戒比想象中还要森严。)
(6)あの時は本当にラッキーだったぜ。(那个时候真走运。)
(7)この計画は万全ではありません。(这个计划不够周全。)
(8)あなたの証言は明白ではない。(您的证言不够清楚。)
(9)あの子の事、好きでしょう?(你喜欢她(他)吧?)
(10)そこならかえって危険だろう。(那个地方反而更危险吧。)
(11)あいつは紀代子のことが好きらしい。(那个家伙好像喜欢纪代子。)
四、其他用法
1.+な充当状语后接体言
(1)好きだ→好きな
好きな女がいるか?(你有喜欢的女人吗?)
(2)十分だ→十分な
六割でも十分な威力だ。(只四成也有足够的威力。)(日语里的十分比的【割】的含义:割掉了六成,那当然就剩下了四成了。同样商店里【三割】就是打七折的意思。)
()確かだ→確かな
それは確かな情報か。(这个情报可靠吗?)
2.+に充当状语后接用言。(加に后可以在口语后直接独立用于表达祈使、轻微命令的意思,类似动词的+て连用型)
(1)静かだ→静かに
静かにしてくれないか。(能不能安静点儿啊。)
静かに!(安静!)
(2)迅速だ→迅速に
戦況を迅速に報告したまえ。(迅速报告战况。)
(3)穏やかだ→穏やかに
彼女は穏やかに両方の怒りを治めた。(她得体地平息了双方的怒火。)
3.+で表示停顿,或直接继续后接其他词语。
(1)この部屋は不便で狭いな。(这个房间又狭窄又不方便,)
(2)質朴で平和な村だな。(真是个质朴和平的小村。)
(3)旅行が嫌いで、5年も遠くへは行かなかった。(我讨厌旅行,5年没出过远门了。)
4.啥也不加也能直接用,类似形容词省略终止型助动词だ、です直接表达肯定、陈述语气。
(1)君の事、好き。(我喜欢你。)
(2)まあ、素敵。(啊,真好。)
五、形容动词的假设、判断、传闻
1.假设——词干+だったら、だとしたら
(1)そこがそんなに静かだったら一度行って見たいですが。(要是那里真的那么安静的话我倒是想去见识一趟。